民家ふぇDen(仮)|解体で見えた構造と確かな床上げ施工

福岡市早良区西、チューリップ畑のそば「民家ふぇDen(仮)」が今春オープンします。

今春のカフェオープンに向け、施工前から解体、床上げまでの工程をご紹介します。

施工前は、和室が2間あり、それぞれが別々の部屋として使われていました。

和室2間は、押し入れと収納棚の間に寿楽壁が設けられ、区切られた間取りとなっていました。

収納棚を撤去していくと、中央の壁に筋交いが入っていることが確認できました。

カフェとして開放的な空間にするため、構造上残すべき部分を確認しながら、不要な間仕切りを慎重に取り除いていきました。

一部の壁を取り除いたことで、視線の抜けが生まれ、部屋全体が明るく広く感じられるようになりました。 カフェとしての開放感を高めるための大きな一歩です。

既存の畳と根太板・根太をすべて撤去し、床下の状態を確認したうえで、新たに水平を取りながら下地を組み直しました。

床下に断熱材を敷き込むことで、冬場の底冷えを抑え、カフェとして快適に過ごせる空間へと性能を高めています。

さね付きの構造用合板を敷設し、安定した床下地が完成しました。

ここがポイント!

残すものと変えるもの。古民家が新しい表情を見せ始める。

民家ふぇDen(仮)オーナー様、この度は大切な改装工事をお任せいただきありがとうございました。

今春のオープンが実り多いものとなり、多くの方に親しまれるカフェとなることを願っております。

今後も民家ふぇDen(仮)の施工事例を随時ご紹介してまいります。 空間が少しずつ形になっていく過程を、ぜひご覧ください。

お客様の理想を形にするために、丁寧親身な対応を心がけています。
どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!